名護屋城来訪者に城郭符発売 出土品の家紋デザイン

 唐津市鎮西町の県立名護屋城博物館は、豊臣秀吉が朝鮮出兵(1592~98)の拠点として築いた名護屋城の城跡巡りや来館を記念する「城郭符」を販売している。

 城郭符には、城跡からの出土品で、秀吉の家紋が入った五七桐文飾瓦の拓本をあしらい、県内の書家が揮毫(きごう)した「名護屋城」や「登城記念」の文字を添えている。同館1階の受付で購入でき1部300円。職員が日付を記入してくれる。

 近年の御朱印ブームの影響で、来館者からの要望が多かったことから作製。2日に販売を始めた。同館の浦川和也副館長(53)は「拓本によるデザインがこだわり。ぜひ、城跡を訪れた記念に持ち帰ってほしい」と話している。

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