北九州市、放置自転車禁止区域を拡大 新たに船場町地区指定

西日本新聞 北九州版

 北九州市は20日、地場百貨店の井筒屋など多くの買い物客らでにぎわう「小倉北区船場町地区」を、放置自転車禁止区域として指定した。

 紫川沿いの歩道にはみ出すように駐車され、通行の妨げとなっている放置自転車が多いことから、定期的に撤去することで問題の解決を目指す。

 放置禁止区域は、JR小倉駅や旦過市場周辺などで既に指定されていたが、船場町地区はされていなかった。駐輪指導や看板などで放置自転車の改善を図ったが、数が減らなかったことなどから指定に踏み切った。

 市によると、禁止区域外では7日にわたってその場に放置されていることが確認できなければ撤去できないが、禁止区域となれば、放置されていれば即撤去が可能になる。撤去された自転車は、各区の保管場所に移動。返還を求める所有者は、移動・保管手数料2000円を支払わなければならない。

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