おりひめジャパン、東峰村で交流 児童らに笑顔

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 九州豪雨の被災地を応援しようと、ハンドボール女子の日本代表「おりひめジャパン」の約20人の選手が20日、東峰村を訪れ、地元の子どもらと交流した。

 日本代表は11月末に開幕する世界選手権に向け、開催地の熊本県内で合宿。大会の特別サポーターを務める元ソフトバンクホークスの松中信彦さんが、村の復興親善大使になっているのが縁で交流会が実現した。

 この日は東峰村や朝倉市などから約70人が参加し、選手のアドバイスを受けながら競技を体験。参加者はシュートを決めると、選手とハイタッチして喜び合っていた。ハンドボールを初めて経験した藤沢れん君(10)は「ボールを投げられて気持ちよかった」と笑顔だった。

 福岡市出身で代表副キャプテンの永田しおり選手は「ハンドボールを通じて被災地のみなさんに元気を届けることができてうれしい」と話した。

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