「世界水泳フクオカで見て」 開催中の韓国で21年大会PR

西日本新聞 社会面

 【光州(韓国)伊藤瀬里加】水泳の世界選手権が開催中の韓国・光州で次回2021年福岡大会の紹介ブースが盛況だ。21日からは花形の競泳種目がスタート。多くのファンが訪れることが予想され、関係者は「次回大会にも来場を」と、PRに熱がこもる。

 ブースは競泳、水球などが行われるメイン会場にあり、大会初日の12日には約600人が訪れた。「妖怪ウォッチ」などを生み出した福岡市のゲーム制作会社「レベルファイブ」がデザインした大会マスコットのシーライとシャーニーが「かわいい」と評判で、ブース内に描かれたイラストと記念撮影をしていく人が多い。

 福岡市をPRする英文パンフレットに加え、マスコットの缶バッジなども配布。今大会のボランティアからは早くも福岡大会の応募方法を問われるなど、関心が高まっている。ブースの日本人担当者は「『フクオカ』という名前がもっと伝われば」と熱気を帯びる大会後半でのさらなる認知度アップを期待した。

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