九州、低投票率際立つ 大雨影響か

西日本新聞 社会面

 参院選で共同通信が集計した投票率は、宮崎県が41・79%(前回比7・97ポイント減)で全国ワースト2位、福岡県が42・85%(同10・00ポイント減)で3番目に低かった。佐賀県が45・25%(同11・44ポイント減)となるなど、大分県を除き九州6県で全国平均推計48・80%(22日午前1時20分現在)を下回った。

 九州北部を襲った台風5号に伴う記録的な大雨などの影響とみられる。早朝から一部地域で避難指示・勧告が出た福岡県久留米市では、職員が出勤できないことや有権者の安全確保のため、市内全59カ所の投票開始時刻を2時間遅らせ、午前9時に変更した。同6時35分に市ホームページで広報し、開始時刻前に訪れた市民にはいったん帰宅を促すなどの対応を取った。

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