佐世保工の木田「監督に感謝」 柔道歴1年4カ月で県準V

西日本スポーツ

 ◆金鷲旗高校柔道女子4回戦:大商学園〈不戦1人〉佐世保工(22日・福岡市照葉積水ハウスアリーナ)

 女子の佐世保工(長崎)は初戦の2回戦で大商学園(大阪)に敗れた。次鋒の木田江理伽(3年)は柔道歴1年4カ月ながら、4月の九州ジュニア長崎県大会78キロ級で準優勝。小中学校ではバスケットボール部だった木田を柴田健太郎監督が「可能性がある」と体育の授業で目を付け、1年かけて勧誘。木田は迷った末に挑戦を決めた。最初で最後となった金鷲旗では、横四方固めで2人を抜く活躍。「誘ってくれ、この環境に置いてくれた監督に感謝している。いずれ柔道の楽しさを教えたい」。満面に笑みを浮かべ、涙を拭った。

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