筑豊勢最終日に進めず 嘉穂は3回戦で敗退 金鷲旗高校柔道

西日本新聞 筑豊版

 金鷲旗高校柔道大会は3日目の23日、女子の5回戦から決勝までと男子の2回戦の一部と3回戦が行われた。筑豊勢は3回戦で嘉穂が敗退。飯塚と7年ぶりに出場した鞍手は2回戦でともに5人抜きを許し、涙をのんだ。郷土勢が最終日の24日を前に姿を消すのは3年ぶり。

 群馬常磐(群馬)と対戦した嘉穂はリードを奪われる苦しい展開。大将佐藤奨馬選手(3年)は相手中堅を一本背負いで倒し、相手副将を最後のブザーが鳴るまで攻め続けたが、及ばなかった。佐藤選手は「悔しい思いしかない。後輩たちはこの結果を受け止め、勝ち上がってほしい」と唇をかんだ。

 飯塚は強豪天理(奈良)と対戦。先鋒豊福成希選手(3年)が欠場する中、劣勢を挽回しようとしたが、及ばなかった。瀬田工(滋賀)と激突した鞍手は初戦突破を目指したが、実力を発揮できなかった。

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