東峰村「中原団地」が完成 復興住宅全16戸 九州豪雨2年

西日本新聞 ふくおか版

 九州豪雨で自宅を失うなどした被災者の新たな住まいとなる東峰村の「中原団地」(16戸)が23日、同村宝珠山に完成した。

 団地は木造平屋で、村の委託を受けた県が整備。屋内外でバリアフリーに配慮した仕様になっている。事業費は約4億4900万円。村によると、建設型仮設住宅で生活する11世帯24人が入居予定という。この日から住民への鍵の引き渡しも始まり、渋谷博昭村長は「被災者の生活再建に向けたステップになる」と話した。

 隣接する朝倉市では2団地計80戸がすでに完成しており、県内で計画されていた被災者向け住宅は全て整備を終えた。

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