球磨焼酎、30年の眠りから覚める

西日本新聞 社会面

 熊本県山江村は23日、村制施行100周年を記念して埋設したタイムカプセルを30年ぶりに掘り出し、一緒に球磨焼酎約30本も取り出された。

 焼酎瓶は、地中に設けられた石室にカプセルと一緒に置かれ、うっすらとほこりをかぶっていた。古いデザインのラベルもあり、年季を感じさせるものばかり。熟成を重ねた焼酎は、味がまろやかになるという。

 カプセルの中身は、来年3月の村制施行130周年記念式典でお披露目されるが、焼酎を振る舞うイベントについては未定。内山慶治村長は「みなさんにどのように味わってもらうか、プランも熟成中です」。

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