『任俠学園』 今野敏 著 (中央公論新社、720円)

西日本新聞 夕刊

 任侠(にんきょう)と人情を重んじる阿岐本組の組長、阿岐本雄造は、文化事業に目がなく、頼まれれば面倒事も引き受ける。「子が親に意見するのはご法度」の世界で、組の代貸・日村誠司は、組長に振り回される。シリーズ第2弾の本作では、つぶれかかった私立高校の立て直しをすることに。

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