勢い乗る九州学院VS投打安定の熊本工 高校野球熊本大会25日決勝

西日本新聞 熊本版

 第101回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)は25日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で決勝戦が行われる。ノーシードの九州学院はシード3校を破り、4年ぶり9回目の県代表の座へ勢いに乗る。一方の熊本工は2大会連続の決勝進出。6年ぶり21回目の甲子園出場へ昨夏の雪辱を誓う。

 九州学院は今大会5試合を戦い、平均失点は1・6。エースの蒔田稔投手(3年)が抑え、終盤に打線が活気づくパターン。シード3校には全て逆転勝ちした。準々決勝まで打率2割台だった1番川野涼多選手(同)が、準決勝で本塁打を含む3安打を放つなど復調。打線の勢いを増しそうだ。坂井宏安監督は「自分たちの野球をやるだけ」と話す。

 熊本工は3試合に登板した中継ぎ村上仁将投手(2年)が好調で10イニングを投げ無失点。チームは今大会、七回以降は失点ゼロ。打線も好機に着実に得点しており、準決勝ではプロ注目の右腕、有明の浅田将汰投手(3年)を攻略した。決勝では先制点を継投で守り抜けるかがカギとなる。田島圭介監督は「最少失点で、我慢強く戦いたい」と語る。

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