玉竜旗女子開幕384チームが熱戦 中村学園女子・奥谷が宣誓

西日本スポーツ

 令和元(2019)年度玉竜旗高校剣道大会が24日、福岡市の照葉積水ハウスアリーナでの女子開会式で幕を開けた。女子で史上2校目の4連覇を狙う中村学園女子(福岡)が優勝旗を返還。大会会長の上田憲幸九州剣道連盟会長と大会名誉会長の柴田建哉西日本新聞社社長が選手たちを激励した。選手を代表して中村学園女子の奥谷茉子主将(3年)が「記念すべき令和元年に剣を交えることを心から誇りに思う。熱心に支えてくださった家族や多くの方々に感謝し、最後の1秒まで諦めずに全力ではつらつとした試合をする」と宣誓した。

 女子大会には384チームが参加。25日に1、2回戦があり、26日に3回戦から決勝までを行う。選手たちは開会式後に会場で練習し、本番に備えた。

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 上田憲幸大会会長(九州剣道連盟会長)「りりしい姿勢、態度は見るものを引きつけ、試合での潔い行動は感動を与える。真っ向勝負で自らを燃焼させ、この大会を真夏の思い出の一ページとして彩ってもらいたい」

 柴田建哉大会名誉会長(西日本新聞社社長)「戦前戦後、11年間大会を中断せざるを得なかった時代がある。恵まれた環境でスポーツができることをもう一度かみしめたい。勝つ喜び、負ける悔しさ、仲間との友情。福岡で何かをつかんで帰ってほしい」

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