鳥栖雪辱晴らせず 高校野球佐賀大会

西日本新聞 佐賀版

 17年ぶりの頂点に、あと一歩で届かなかった。鳥栖の中村将希主将(3年)は「2年前の敗北の悔しさを晴らそうとここまでやってきたのに…」と涙をぬぐった。

 2017年の佐賀大会でも決勝で敗退。1年生でベンチ入りし、雪辱を誓ったのが中村主将とエースの寺沢神投手(3年)だった。2年後、この2人がチームの柱となった。

 決勝戦では、この大会で不振が続いた中村主将はヒットが一本も出ずに苦しんだ。寺沢は158球を投げ抜いたが、4点を失った。

 堀江幸弘監督は「飛び抜けた選手はおらず、全員野球のチームだった。一戦一戦、力を付けた。本当によく頑張ってくれた」と選手をたたえた。

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