嘉穂、直方、鞍手、初戦で敗退 玉竜旗高校剣道女子

西日本新聞 筑豊版

 玉竜旗高校剣道大会は25日、女子の部の1、2回戦があった。嘉穂、直方、鞍手の3校がいずれも初戦で敗退し、筑豊勢の女子は姿を消した。

 嘉穂は1回戦で我孫子(千葉)と対戦。副将の古野佑佳選手(3年)が鮮やかに面を決めて相手次鋒を下したが、相手中堅に2人抜かれて敗れた。渡辺裕士監督は「相手のペースに持ち込まれた」と語った。

 直方は浜松聖星(静岡)との1回戦に臨んだ。相手次鋒に中堅と副将が抜かれ、大将の渡辺愛奈選手(3年)が登場。一進一退の攻防が続き、惜しくも引き分けて敗退した。庄島大智監督は「緊張で動きが硬かった」と振り返った。

 2回戦から登場した鞍手は強豪・国士舘(東京)に挑んだ。先鋒の坂口葉月選手(3年)と次鋒の山本都里乃選手(2年)が引き分けた後、相手中堅に3人抜きを許した。田中直仁監督は「選手たちは全力を尽くしたが、一歩及ばなかった」と話した。

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