大分県勢 5回戦で涙のむ 玉竜旗高校剣道女子

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 玉竜旗高校剣道大会(九州剣道連盟、西日本新聞社主催)は3日目の26日、女子の決勝までが行われた。県勢は1年生主体の明豊が5回戦に進出し、32強入りした。三重総合、杵築、大分国際情報は4回戦で惜しくも敗退。佐伯鶴城は3回戦で敗れた。

 三重総合と杵築はいずれも3回戦で、大将同士の延長を制した。杵築は大社(島根)との4回戦でも延長にもつれ込んで惜敗。大分国際情報は4回戦で錦江湾(鹿児島)と対戦し、相手次鋒の勢いを食い止められずに敗れた。

 明豊は3、4回戦、大将宮崎優楽選手を温存したまま勝利。今大会で4連覇を果たした強豪の中村学園女子(福岡)との5回戦では相手の先鋒と次鋒に苦戦し、リードを許した。宮崎選手は相手中堅から1本奪ったものの、引き分けに終わり、敗退が決まった。

 27日からは男子の1回戦と2回戦の一部が行われる。県勢は16チームが出場。シードの大分、明豊に上位進出の期待がかかる。

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