島原、準決勝で涙 玉竜旗高校剣道女子

西日本新聞 長崎・佐世保版

 玉竜旗高校剣道大会は3日目の26日、福岡市東区の照葉積水ハウスアリーナで女子の3回戦から決勝までがあった。島原は準決勝で中村学園女子(福岡)に競り負け、日本一には届かなかった。

 島原は6回戦まで危なげなく勝利。筑紫台(福岡)との準々決勝は大将の岩本瑚々選手(2年)が相手中堅から大将まで破り、2014年大会以来のベスト4入り。中村学園女子戦は、先鋒が敗れはしたものの、その後は3連続引き分け。大将の岩本選手は粘りを見せたが、相手副将に屈した。試合後、岩本選手は「勝敗がかかった場面でいかに落ち着くことができるか、課題が分かった。来年こそ頂点を目指したい」と前を向いた。

 昨年、1回戦敗退だった大村は5回戦まで勝ち進み、福翔(福岡)との一戦では約12分に及ぶ大将戦で惜敗した。長崎日大と長崎北は4回戦で、佐世保北は3回戦でそれぞれ敗れた。

 男子の部は26日に開会式があり、県勢21校が出場。27日に1回戦と2回戦の一部がある。

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