城南が過去最高16強 大将の御手洗けん引

西日本スポーツ

 ◆玉竜旗高校剣道女子6回戦:福翔〈不戦2人〉城南(26日・福岡市照葉積水ハウスアリーナ)

 城南が大将御手洗さくら(2年)の活躍で、オープン参加となった1983年以降では過去最高の16強入りを果たした。大将同士となったシード高鍋(宮崎)との3回戦で1本勝ち。全国選抜大会8強の磐田西(静岡)に挑んだ5回戦では逆転3人抜きで再びシードを撃破した。

 如水館(福岡市)や那珂川北中(福岡県那珂川市)で1歳先輩にあたる守谷の柿元に憧れ、剣を交えてきた努力家。文武両道を求め、兄と姉がいる進学校の城南へ進んだ。中学の先輩で双子の深江まい、ゆい(3年)がいる福翔と6回戦で対戦したが、先輩との直接対決は実現せず、チームも敗退。快挙にも笑顔はなく「単純に力不足。来年はみんなで日本一になりたい」と躍進を誓った。

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