田川市舞台の映画、撮影前にオーディション 監督も審査に参加

西日本新聞 筑豊版

 8月から田川市を舞台にした映画撮影が始まるのを前に、地元からの出演者を決めるオーディションが27日、同市伊田の市民会館であった。この映画で初監督を務める女優池田エライザさんが審査に加わった。28日も行われる。

 映画は、東京の映画製作会社「映画24区」が手がけるプロジェクト「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズ。「高校生と食」をテーマに8月下旬から撮影を始め、2020年に全国公開を予定している。

 田川市郡に住むか、通勤通学で通う6歳から84歳の参加者が、池田さんやプロデューサーの三谷一夫さんらの前で自己紹介。その後、台本に沿った演技をこなした。西田川高3年の原田富祐貴さん(17)は「緊張したが、池田さんが優しく接してくれたので安心できた。撮影が始まるのが楽しみ」と声を弾ませた。

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