シードの明豊16強 大分、大分国際情報6回戦で涙 玉竜旗高校剣道男子

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 玉竜旗高校剣道大会(九州剣道連盟、西日本新聞社主催)は最終日の29日、福岡市の照葉積水ハウスアリーナで男子の5回戦から決勝までが行われた。県勢は、勝ち残っていたシードの明豊がベスト16となり、大分と大分国際情報はいずれも6回戦で敗れて大会を終えた。

 大分と大分国際情報はともに5回戦で大将同士の対決を制した。大分は桐蔭学園(神奈川)との6回戦で、相手の先鋒と中堅に2人ずつ抜かれて敗退。大分国際情報は日章学園(宮崎)との6回戦で、大将同士の延長の末に惜敗した。

 明豊は5、6回戦を中堅、副将、大将の3人を温存して勝ち上がった。8強入りを懸けた東福岡との一戦は副将まで引き分けが続く接戦に。大将同士も3度の延長にもつれ込み、あと一歩届かずに力尽きた。大将の堤光誠選手は「日本一を目指していただけに悔しい」と振り絞った。

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