佐賀北「甲子園で校歌歌う」 市役所や県庁で奮闘誓う

西日本新聞 佐賀版

 第101回全国高校野球選手権大会に出場する佐賀北高野球部の選手21人や久保貴大監督らが29日、佐賀市役所や県庁を訪れ、甲子園での奮闘を誓った。

 市役所では、久保監督が伊東博巳副市長らに佐賀大会の成績を報告。降雨で試合中断やノーゲームを経験したことに触れて「普段から、雨でも練習してきた成果を出せた」と振り返ると、「生徒たちは戦うごとに成長してくれた。県代表として精いっぱい戦う」と意気込みを語った。

 その後、久保監督や選手たちは県庁に移動。小野颯真主将は「甲子園では県代表として胸を張って戦う。勝って、校歌を歌えるようがんばる」。川崎大輝投手は「がばい旋風は気にせず、自分たちのプレーに集中する」と話した。山口祥義知事は「1戦ごとに強くなるのが佐賀県代表の伝統。なんとか初戦突破を」とエールを送った。

 チームは8月1日に甲子園へ出発。3日に組み合わせ抽選会を行い、全国大会は6日に開幕する。

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