猛暑に負けず「ヤッサ、ヤッサ」 鹿島おどり 1400人が総踊り

西日本新聞 佐賀版

 鹿島市恒例の夏祭り「第56回鹿島おどり」(実行委員会主催、西日本新聞社など後援)が2日、市中心商店街一帯で始まった。祭りのメイン「総踊り」には浴衣や法被姿の約1400人が参加し、昼間の猛暑が和らぐ中、「ヤッサ、ヤッサ」の掛け声で踊りを披露した。3日まで。

 祭りは、1962年7月に大水害に見舞われた市の復興を後押しし、市民を元気づけようと、翌63年に始まった。両日とも午後7時から総踊りがあり、市民や企業、学校などの78団体、延べ約3千人が参加し、約3万人の観衆を沸かせる。

 会場では、鹿島ブラスセクションが生演奏する「鹿島一声浮立(いっせいぶりゅう)」「鹿島節」「鹿島小唄」に合わせ、踊り手たちが両手を振りかざして威勢良く練り歩いた。

 3日午後5時から会場近くで「かしま夜市」もあり、飲食店がブースを出す。お化け屋敷や射的などのゲームコーナーも開設する。実行委=0954(62)3942。 

佐賀県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ