朝日に染まり中岳噴煙赤く 阿蘇 活発な活動続く

西日本新聞 熊本版

東風に流され、朝日に染まる阿蘇中岳の噴煙。右は杵島岳 拡大

東風に流され、朝日に染まる阿蘇中岳の噴煙。右は杵島岳

 早起きすると、阿蘇中岳の噴煙が朝日に染まり、朱色の帯となって風になびいていた。抜けるような青空が広がった4日朝、阿蘇市内のふもとからはそんな風景が見られた。

 中岳第1火口は4月中旬から活動が活発化。小康状態が続いていたが、7月26、28日、8月1日と噴煙の高さは1000メートル以上に。火口から半径1キロ内の立ち入り規制が続いている。

 東外輪山から日が昇り始める一瞬、山々と噴煙を彩る朝の風景だが、地元では降灰も見られ、出荷ピークを迎えているキャベツ農家らは影響を懸念している。

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