「フルーツ王国」うきはで開国式 観光農園シーズン入り

西日本新聞 筑後版

 うきは市でこのほど、本格的な果物狩りシーズンの幕開けを告げる「フルーツ王国開国式」があった。県内外から訪れた家族連れなど約30人が、同市浮羽町山北の観光農園で梨やブドウの収穫、試食を楽しんだ。

 式典は2日、市内の果樹農家でつくる同市観光農園フルーツ部会(末次伸行部会長)が主催して開いた。参加者に会員制交流サイト(SNS)や口コミで情報を広めてもらうのが狙いで、末次部会長は「うきは市はイチゴから柿まで一年中フルーツがとれる町。空気も良く温泉もあり、きょうは1日楽しんでほしい」とあいさつした。

 家族でとれたての梨をほおばっていた筑後北小4年の北島謙信君(9)=筑後市前津=は、「梨は今年初めて。もぎたてなのでみずみずしくて、本当においしかった」と笑顔で話した。

 観光農園の問い合わせは、うきは観光みらいづくり公社=0943(76)3980。

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