日田・小山でカブトムシのすもう大会 子どもたちの応援にも熱気

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 山間部にある日田市小山町、小山多目的交流館で、「かぶとむしすもう大会」があった。夏休み中の子ども約60人とその保護者が、育てた自慢のカブトムシを持ち寄って木登りと綱渡り、相撲の3種目で熱い戦いを繰り広げた。

 住民でつくる実行委員会が地域おこしの一環で開催しており、7回目の今年は7月28日に開催された。木登りや綱渡り、相撲で早さや力を競った。自分のカブトムシを応援する子どもや親の表情にも力が入り、せみ時雨の中にある会場は熱気と歓声に包まれていた。

 同市立光岡小1年の堀田怜菜さん(7)は「動きが速いカブトムシが好きです」と競技を楽しんでいた。小山町自治会長の佐藤朝範さん(71)は「地域にとっても夏の大きな楽しみになった。長く続けていきたい」と話していた。 

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