今度は「平成31年」通知 北九州市水道局、元号ミス

西日本新聞 社会面

 北九州市上下水道局は5日、水道検針員が検針後に利用者宅のポストなどに入れる「使用水量のお知らせ」の一部で、「令和1年」とすべき元号を「平成31年」と表記するミスがあったと発表した。同局は4月にも、元号が変わる前に「令和31年」と間違えた。2度の元号ミスに「注意していたのに申し訳ない」と猛省している。

 同局によると、印字の間違いは1~5日の間、1人の検針員が担当した門司区内の1211件。5日午前、市民の連絡で判明した。

 現場では、検針員がメーターで使用量を確認後、携帯型プリンターで「お知らせ」として印刷する。今回検針員が使った入力機器は故障で一時修理に出され、新元号対応のソフトウエアへの一斉更新から漏れていた。

 市は全員に電話か訪問をし、わび状と正しい表記の「お知らせ」を渡す。

PR

PR

注目のテーマ