筑後川彩る1万8000発

西日本新聞 社会面

 西日本有数の規模を誇る「第360回筑後川花火大会」(西日本新聞社などでつくる実行委員会主催)が5日、福岡県久留米市の筑後川河川敷であり、約1万8000発の花火が夏の夜空を彩った。

 筑後川花火大会は、久留米藩2代藩主有馬忠頼が筑後川河畔の全国総本宮水天宮(同市瀬下町)に土地と社殿を寄進し、その落成を祝って始めたとされる。

 この日の久留米市の最高気温は35.7度。午後7時を過ぎても30度を下回らず、会場ではかき氷や飲み物を手にした浴衣姿のカップル、家族連れら約40万人(主催者発表)が、次々と打ち上がる大輪の花火を見上げていた。

PR

PR

注目のテーマ