熊工、憧れの舞台踏みしめ 甲子園開会式「早く試合がしたい」

西日本新聞 熊本版

 第101回全国高校野球選手権大会の開会式が6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、県代表として出場の熊本工の選手たちも約2万人の観客が見守る中、全国の代表校とともに堂々と入場行進した。

 前回優勝校で今夏は大阪大会で敗退した大阪桐蔭の主将を先頭に、出場49校が北から南の順に次々と入場。整列の際には熱中症対策として約1分間、選手やスタンドの観客の給水時間も設けられた。

 熊本工は45番目に登場。選手たちは吹奏楽の演奏に合わせ、大きく腕を振って笑顔で行進。憧れの大舞台の土を踏みしめた。チームの先頭を歩いた梶原凌介主将(3年)は「早く試合をしたい気持ちでいっぱい」と興奮気味に語った。

 熊本工は大会5日目(10日)の第2試合、山梨学院(山梨県)と対戦する。

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