台風8号 外壁落下も 北九州市2万人に避難勧告 関門橋通行止め

西日本新聞 北九州版

 台風8号の接近に伴い、北九州・京築地区では6日、倒木や民家の外壁が落下するなどの被害があった。北九州市は約2万人に避難勧告を出した。市は高潮の恐れがあるとして、小倉南区と門司区の沿岸地域の計1万475世帯、2万20人に避難勧告を出した。最大29の避難所が開設され、42世帯58人が一時避難した。

 市内では街路樹など8件の倒木を確認。民家の外壁が崩落するなどの被害も相次いだ。交通も乱れ、関門自動車道門司インターチェンジ(IC)-下関IC間の上下線が午前10時15分から4時間25分にわたって通行止めとなった。この影響で、本州へ向かう車が関門トンネルに殺到し、トンネルの入り口周辺では渋滞が発生した。

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