アイスのようなカラフルおにぎり コメ消費増狙い開発 佐世保

西日本新聞 社会面

 カラフルなアイスクリームのように見えるのは、冷たいおにぎり。夏場に消費量が減るコメの需要を増やそうと、長崎県佐世保市の有限会社マインドバンクが冷やして食べる加工米を開発した。名付けて優冷米(ゆうれいまい)シリーズ。

 長崎県産ヒノヒカリにハチミツや寒天を混ぜ、冷やしてもぱさぱさにならず、甘味が残るよう工夫した。冷蔵庫で冷やすと、コメに含まれる難消化性でんぷんが増え「腸の働きが良くなる」と下山俊雄社長。

 カボチャなどで彩りを加えたのは子ども向け。乳酸菌入りの商品名は「冷(ひや)めしや~」。名実ともに冷や飯のイメージを変えられるか。

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