山鹿灯籠まつり 15日開幕 16日に「千人灯籠踊り」

西日本新聞 熊本版

昨年の「千人灯籠踊り」の様子 拡大

昨年の「千人灯籠踊り」の様子

 山鹿市で15日(木)から、夏の風物詩「山鹿灯籠まつり」が開かれる。最大の見どころは、和紙で作った「金灯籠」を頭に乗せた女性約千人が、民謡「よへほ節」に合わせて舞う16日(金)の「千人灯籠踊り」。今年は初めて動画サイトで生中継する予定で、実行委員会は「多くの人に見てほしい」と呼び掛ける。

 山鹿灯籠まつりは、巡行中の景行天皇が濃霧で行く手を阻まれた際、住民たちがたいまつを掲げて迎えたことが由来とされる。15日午後7時から菊池川河畔で「奉迎儀式」をし、おまつり広場で同7時半からある「天灯式」で開幕。同8時からは菊池川沿いで花火大会もある。

 戦後始まったとされる千人灯籠踊りは、16日午後8時から山鹿小グラウンドで開催。中継動画は市のホームページ「山鹿探訪なび」から見られる。実行委員会事務局(市商工観光課)=0968(43)1579。

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