熊本工、10日山梨学院と初戦 田島監督「流れ引き込みたい」

西日本新聞 熊本版

 第101回全国高校野球選手権大会で、県代表の熊本工は10日の第2試合で山梨代表の山梨学院との初戦を迎える。熊本工の田島圭介監督と山梨学院の吉田洸二監督に、相手校の印象や理想の試合プランを聞いた。

 -相手チームの印象は。

 田島 多様な投手陣でゲームをつくり、強打でリードするイメージ。試合の流れを持っていかれないように警戒したい。

 吉田 投手の使い方などタイプが似ている印象。先頭打者をしっかり打ち取り、出塁させないことが不可欠だと考えている。

 -自チームの特徴と、目指す試合展開は。

 田島 県大会では3人継投で乗り切った。左打者が多いのが特徴。投手の出来が重要で、最少失点で我慢しながら、好機に打って流れを引き込みたい。

 吉田 守備力には自信がある。相手は打線がいいので前半に一気に持っていかれないよう警戒し後半に勝負を懸ける。初戦で浮足立たないようにしたい。

 -熊本工が準優勝した1996年にも対戦している。

 田島 準優勝した先輩たちは尊敬している。山梨さんとは縁を感じるが、あまり意識はしていない。

 吉田 あの時の決勝戦は印象深い。私も何かの巡り合わせを感じている。

 -暑さ対策は。

 田島 バテないように食事を中心に栄養補給に注意している。

 吉田 浜風があるせいか山梨より過ごしやすく感じる。体のキレを維持するために走らせている。

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