鳴戸部屋と唐津市、地域活性化へがっぷり 競技力向上へ交流宣言

西日本新聞 佐賀版

総合交流宣言に署名し、握手を交わす鳴戸親方(左)と峰達郎市長 拡大

総合交流宣言に署名し、握手を交わす鳴戸親方(左)と峰達郎市長

 大相撲で人気を博した鳴戸親方(元大関琴欧洲)の鳴戸部屋と唐津市は8日、相撲を通じた地域活性化や子どもの競技力向上などに向けて連携する「総合交流宣言」を締結した。同市によると、相撲部屋と自治体がこうした宣言をするのは全国初という。

 鳴戸部屋は2017年に創設。唐津の豊かな自然や人の良さに引かれた親方は、九州場所の宿舎を同年から2年連続で同市浜玉町に構え、公開稽古やちゃんこの振る舞い、少年相撲大会の開催などを行ってきた。市は宣言を機に、スポーツを通じた交流人口の拡大や明るい町づくりを目指す。

 市役所での締結式では、鳴戸親方と峰達郎市長が交流宣言に署名。鳴戸親方は「地域の皆さんと一緒に唐津全体を盛り上げていきたい」と述べた。

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