木の恐竜「100点満点」 日田市 親子で夏休みの思い出

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 日田市上城内町のアオーゼで10日、木の廃材を使って恐竜の模型を作るイベントがあった。親子35人が参加してアイデアを出し合いながら、自分だけの「木の恐竜」を完成させた。

 恐竜の化石やレプリカを展示した同市立博物館の今春の特別展が好評だったことから、博物館がホームセンター「グッデイ日田店」と協力して開いた。

 参加した子どもたちは、用意された木材の切れ端の山から、使いたい形の木を探し出し、保護者と話し合いながらティラノサウルスやトリケラトプスなど好きな恐竜の形に組み上げた。子どもより親が熱中するグループもあり、グッデイのスタッフ森映寿さん(49)は「親子が協力している姿がうれしい」と話した。

 ステゴサウルスを作った深町魁仁(かいと)君(9)は「(出来栄えは)100点満点です。この夏休みで一番楽しかった」とうれしそうだった。 

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