英彦山神宮で「参道駆け上がり大会」 高低差160メートルをダッシュ 

西日本新聞 筑豊版

 添田町の英彦山(1199メートル)の中腹にある英彦山神宮で11日、「英彦山参道駆け上がり大会」があった。県内外から約290人が参加し、高低差約160メートル、全長約800メートルの参道を走り、タイムを競った。

 大会は2016年、同神宮奉幣殿の再建400年と、祝日「山の日」制定を記念して始まった。4回目の今回は、男女や年齢別に11グループに分かれて実施。銅の鳥居をスタートした参加者は太鼓の音とともに駆け上がり、ゴールの奉幣殿を目指した。最もタイムが速かったのは、一般男子の部18~29歳に参加した長崎県大村市の大山賞之さんで、4分56秒だった。

 主催した実行委員会の内野恭一会長は「大会を重ねるごとに知名度が上がり、参加者も増えている。夏恒例のイベントとして続けたい」と話した。

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ