海星救った一塁手の目 ベース踏み損ね「間違いなかった」

西日本スポーツ

 ◆全国高校野球選手権2回戦:聖光学院2-3海星(12日・甲子園)

 海星が17年ぶりとなる夏の甲子園での白星を挙げた。1点リードの6回、貴重な追加点のソロ本塁打を放ったのは大串祐貴(3年)。一塁を守る大串は“目”でも勝利に貢献した。

 3回に聖光学院の先頭打者が左翼線を破る当たりで二塁を陥れたが、一塁ベースの踏み損ねを「間違いなかった」と確認。アピールが認められ、二塁打が「左ゴロ」となった。

 投手の柴田は「二塁へ行こうとしたときに、後ろを見ていたんで、何かあるなと思った」。加藤監督も「あれで柴田が生き返った」と振り返った。

 海星・柴田(2失点で無四球完投)「バックを信頼して低めへ丁寧に投げた。勝ち上がることが大事。目の前の一試合一試合を頑張る」

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