復旧中の通潤橋「来春には雄姿」 山都町が現場公開

西日本新聞 熊本版

復旧工事が進められている通潤橋 拡大

復旧工事が進められている通潤橋

 2016年の熊本地震で被災し、修理工事中だった昨年5月に豪雨で石垣の一部が崩落した山都町の国指定重要文化財「通潤橋」で13日、報道陣向けに復旧現場が公開された。

 観光客に人気の豪快な放水は地震後から止まり、現在は豪雨で石垣93個が崩落した部分で作業が進められている。町によると、予定では来年3月までに工事を終え、翌4月から4年ぶりに放水を再開するという。

 同町の井手文雄教育長は「安全に工事を進め、来年度はみなさんに通潤橋の雄姿をお見せしたい」と話した。 

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