復興照らす「太陽」10万本 熊本・宇城市

西日本新聞 社会面

 熊本地震からの復興を照らす「太陽の花」が満開となった。熊本県宇城市豊野町で、地元の人たちの手で植えられた10万本のヒマワリが見頃を迎えている。今週末まで楽しめるという。

 昨年、人を呼び込み復興に弾みをつけようと、地元商工会の呼び掛けで始まった「うきうき豊野ひまわり園」。今年は約5500平方メートルと2倍近くに広がり、堆肥の提供や仮設トイレの設置など地域を挙げた取り組みとなった。

 子どもが楽しめる迷路を設け、希望者には切り花も提供。13日、家族で訪れた熊本市南区の公務員松村宗尚さん(39)は「本格的で驚きました。子どもも大喜びです」と話した。

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