エアソウルも10月運休 熊本-ソウル線 日韓関係悪化で

西日本新聞 社会面

 熊本県は13日、韓国の格安航空会社(LCC)エアソウルの熊本-ソウル線が、日韓関係の悪化に伴い10月27日の冬ダイヤから運休すると発表した。韓国のティーウェイ航空も同区間と熊本-大邱(テグ)線の今月19日からの運休を決め、再開の見通しは立っておらず、熊本空港と韓国を結ぶ定期便はゼロになる可能性がある。

 県交通政策課は「新規の予約がほとんど入らず改善が見られない」としている。エアソウルは2017年10月から週2往復運航。韓国からのゴルフ客や温泉旅行者などの訪日需要が好調で、昨年の冬ダイヤは週3往復に増便していた。

 韓国LCCのエアプサンも13日、1日4往復運航する福岡-釜山線を、25日から10月26日(9月12~20日を除く)まで1日2、3往復に減便すると発表した。

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