TGC経済効果 4億6500万円 県内で初開催 熊本市

西日本新聞 熊本版

 熊本市は13日、4月に益城町で開かれた国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)KUMAMOTO 2019」の経済波及効果について、4億6500万円だったと発表した。約5億円を見込んでいた市は「チケットは完売し関心は十分に高かったが、来場者の85%が県内からで交通費や宿泊費などがやや抑えられた」と分析した。

 熊本地震から3年に合わせ、県内で初開催。経済波及効果のうち、来場者延べ約1万1700人が県内で消費した飲食や宿泊、交通費などの「直接効果」が2億9300万円、原材料生産などを誘発する「間接効果」が1億7200万円だった。

 市は「地震から復興している熊本の姿をアピールできたのではないか」と評価している。

 テレビや新聞、雑誌などの媒体が取り上げた件数は1486件で「パブリシティー効果」は10億3100万円となった。

 市は来年も県内で開くことを明らかにしている。

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