川面照らす鎮魂の灯 筑後川で流し灯籠

西日本新聞 筑後版

 久留米市瀬下町の水天宮そばの筑後川河川敷で15日夜、お盆恒例の流し灯籠があった。

 久留米流し灯籠保存会(宮本昌広会長)が1977年から毎年8月15日に開いている。台風10号の影響で開催が危ぶまれたが風も弱まり、日が落ちると家族連れらが次々と集まった。

 「安らかに」「見守っていて」などのメッセージや故人の名前を記した灯籠にろうそくをともし、次々に流した。その数およそ1500。川面を照らす灯に人々は手を合わせ、故人をしのんだ。

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