紫灘旗高校弓道が開幕 久留米市 89校が的中数競う

西日本新聞 筑後版

 60メートル先の的を狙う遠的弓道の高校日本一を決める「第21回紫灘旗(したんき)全国高校遠的弓道大会」(久留米市など主催、西日本新聞社共催)が17日、久留米市東櫛原町の久留米アリーナで開幕した。九州勢31校を含む89校(男子45校、女子44校)が出場。1チーム3人の団体戦で、直径1メートルの的を狙って的中数を競う。初日は公開練習と開会式があり、競技は18日に行われる。

 開会式で、前年の男子の部で優勝した祐誠高(久留米市)の江崎建度(けんと)主将(17)が「正射必中を胸に、正々堂々と戦い抜くことを誓います」と宣誓した。

 紫灘旗は、水天宮の宮司で弓の名手だった真木和泉守保臣(1813~64)の没後135年を記念して1999年に始まり、真木の雅号「紫灘」にちなんで命名された。

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