古里の思い出胸に Uターンピーク

西日本新聞 社会面

出発前に別れを惜しむ人たち=17日午後1時ごろ、福岡市博多区の福岡空港 拡大

出発前に別れを惜しむ人たち=17日午後1時ごろ、福岡市博多区の福岡空港

 お盆休みを故郷で過ごした人たちのUターンラッシュが17日、九州でピークを迎えた。JRの各駅や空港では、スーツケースや土産袋を持った親子連れなどで混み合い、高速道路の上り線では渋滞もみられた。混雑は18日も続く見通し。

 福岡空港で東京行きの便を待っていた長野県の会社員細山田侑平さん(24)は「実家のある福岡市はにぎやかで楽しかった。週明けに向けて気持ちを切り替えたい」。日航などによると、福岡空港から東京や大阪に向かう便はほぼ満席という。

 JR九州によると、九州新幹線や特急の多くで上りの自由席乗車率が100%を超え、長崎発博多行きの一部で160%に達した。JR西日本によると、山陽新幹線は18日夕まで、上りで指定席の満席が目立つという。

 西日本高速道路九州支社によると、九州自動車道上り線は基山パーキングエリア(PA)付近で一時、約6キロの渋滞となった。

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