ラグビー女子日本代表5選手、小中学生と交流 日田市陸上競技場

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 ラグビー7人制の女子日本代表(サクラセブンズ)の中村知春主将(31)ら選手5人が、日田市陸上競技場で日田玖珠地域の小中学生約40人にラグビーを教えて交流した。

 中村主将らは、五反田病院(日田市)の五反田清和院長が日本チームの帯同ドクターを務めている縁で、日田市で自主トレーニングを実施。地域の人々と交流しようと、11日にラグビー教室を行った。

 選手たちは子どもたちと一緒に鬼ごっこのようなゲームやボールを使った練習を行い、いいプレーのたびにハイタッチをして喜び合った。中村主将とパス練習をした玖珠町の北山田小6年、上野大惺(たいせい)君(12)は「プレーのこつを教えてもらった。みんな優しかった」と感激していた。

 ラグビーワールドカップ日本大会の開幕が9月に迫り、ラグビー熱は高まっている。来年の東京五輪でメダル獲得を目指す中村主将は「子どもの笑顔を見てラグビーを始めたころを思い出し、リフレッシュできた。五輪でみんなに応援してもらえるようなチームになりたい」と話した。

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