真夏の空にたこ高く 九州・山口の愛好家が大会 筑後市

西日本新聞 筑後版

 筑後市尾島の筑後広域公園芝生広場で7月28日、たこ揚げ大会があり、九州・山口各県の愛好会7グループの会員約20人が参加。色や形がさまざまな手作りだこを真夏の空に浮かべた。

 「有明凧(たこ)の会」の呼び掛けで開催。同会は1980年に発足し、代表の松尾邦昭さん(86)=大牟田市=はたこ揚げ歴50年以上のベテラン。たこの魅力を「大空に揚がること」と話す。「おおむた『大蛇山』まつり」に登場する山車の大蛇山をかたどったたこや、「令和」の文字を入れた大だこも登場した。

 開会式で、物故会員や近年の豪雨被災者に対して黙とうをささげ、追悼の白いたこを揚げた。この日は風に恵まれ、絶好のたこ揚げ日和。参加者は公園を訪れた親子連れにも手作りたこをプレゼントし、たこ揚げの魅力を伝えていた。

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