日向ひょっとこ踊り4連覇 キッズ部門 みやま市の小5山下君

西日本新聞 筑後版

 8月上旬に宮崎県日向市で開かれた第36回日向ひょっとこ夏祭りで、みやま市立桜舞館小5年の山下葵生(あおい)君(10)が、キッズ部門(中学生以下)で4連覇の快挙を成し遂げた。また、保育士の田島啓子さん(54)=みやま市瀬高町上庄=が一般ひょっとこの部で準優勝を飾った。

 2人とも筑後地区で活動する「日向ひょっとこ踊りちっご愛好会」(諸冨一光代表)のメンバー。4歳から始めた山下君は、大人顔負けの躍動感と切れがある踊りが武器。2016年のキッズ部門「きつねの部」を皮切りに、17年に「ひょっとこの部」、18年に「おかめの部」を制し、今回は再び「ひょっとこの部」に出場。36人中10人が残った決勝でも堂々の踊りを披露し頂点に立った。

 今年は一般の部への挑戦を予定していたが、規定が変わったため中学生以下は一般へのエントリーができなくなった。山下君は「一般に出ても上位に入る自信はあった。中学3年までキッズを8連覇したい」と話した。

 出場120人の中で準優勝した田島さんはひょっとこ踊り歴6年。勤務先の垂見保育園(柳川市三橋町)でも踊りを披露し、子どもたちや保護者を笑わせているという。「観客の笑顔を見ることができるのが、ひょっとこの最大の魅力。来年は優勝できるように精進したい」と力を込めた。

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