J1鳥栖Fトーレス選手、佐賀のスポーツ大使に

西日本新聞 社会面

 23日の試合を最後に現役引退するサッカーJ1サガン鳥栖のフェルナンドトーレス選手が20日、競技者の育成などを目指す佐賀県事業「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」のアンバサダー(大使)に就任した。

 トーレス選手はスペイン代表として活躍。2018年夏に鳥栖に加入したが、今年6月に引退を表明した。引退後は鳥栖の若手選手の育成などに関わる予定。就任式で「私を歓迎してくれた佐賀に感謝する。子どもたちの将来を支える取り組みに協力し、恩返ししたい」と意気込みを語った。委嘱状を交付した山口祥義知事は「最後の試合を県民とともに脳裏に焼き付けたい」と述べた。

 アンバサダーの就任は、プロ野球西武の辻発彦監督、広島の緒方孝市監督、柔道男子五輪金メダリストの古賀稔彦さんに続いて4人目。

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