ゲストに柄本、安藤夫妻 22日から湯布院映画祭 13本上映

西日本新聞 夕刊

安藤サクラさん主演の映画「百円の恋」(C)2014 東映ビデオ 拡大

安藤サクラさん主演の映画「百円の恋」(C)2014 東映ビデオ

 映画館のない町の映画祭として知られる湯布院映画祭が22~25日、大分県由布市の湯布院公民館などを会場に行われる。44回目となる今年は俳優の柄本佑(たすく)さん、安藤サクラさん夫妻らがゲスト出演する。

 今回は森重晃さん、佐藤現さんの2人の映画プロデューサーを特集する。プロデューサーはキャスティング、スタッフの選定、予算額の算出、撮影現場の設定など映画作りの全てを統括する。森重さんは「不夜城」や「蜜のあわれ」などの作品に携わり、佐藤さんは「犬猿」などを手掛けた。

 映画祭では、2人が手掛けた計7本を上映。柄本さんが出演した「火口のふたり」や、安藤さん主演の「百円の恋」を取り上げる。シンポジウムでは、2人がプロデューサーの役割や目指す方向性を語る。

 柳英里紗監督の短編映画特集もあり、期間中の上映作品は計13本。23~25日は午後10時からゲストを交えたパーティーを開催。参加ゲストは日によって異なり、森重さん、佐藤さんのほか、柄本・安藤夫妻、監督の武正晴さん、俳優の鎌滝えりさんら。

 同事務局=097(532)2426。

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