カザフスタン10月久留米合宿 東京五輪へ強化目的

西日本新聞 筑後版

 久留米市は、2020年東京五輪パラリンピックの事前キャンプ地として誘致したカザフスタンの選手団が10月6日から20日まで、市内で強化合宿を行うと明らかにした。市体育スポーツ課によると、メダル獲得が期待されるレスリング競技の選手ら約20人が来日予定で、同市東櫛原町の久留米アリーナを使用する。

 市は事前キャンプ受け入れに向けたテストと位置付けており、国内の競技団体を通じて練習相手や移動手段の確保など、必要な支援を確認したい考え。市体育スポーツ課の担当者は「強化合宿の段階から、地元の子どもたちと交流する機会をつくっていきたい」と話している。

 カザフスタンはレスリングやボクシング、柔道の強豪国。同課によると、同じく久留米市で事前キャンプを行うケニアは今のところ、強化合宿の予定はないという。

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