壱岐市選抜が準優勝 対馬で全国離島交流中学生野球

西日本新聞 長崎・佐世保版

 対馬市で開催していた第12回全国離島交流中学生野球大会(通称・離島甲子園、実行委主催)は22日、厳原総合公園野球場で決勝戦があり、3度目の優勝を懸けた壱岐市選抜は1-3で沖縄県の「石垣島ぱいーぐるズ」に敗れた。大会終了後は元プロ野球選手らによる野球教室があり、島の野球少年たちは刺激を受けた様子だった。

 2008年の伊豆大島(東京都)を皮切りに始まった離島甲子園。県内での開催は3度目で、今年は県内5チームを含む過去最多の25チームが出場した。準優勝した壱岐市選抜の川上稜主将(15)は「みんな野球好きな人ばかりで楽しかった。決勝戦では、これまでに戦ったチームも応援してくれて力になった」と語った。

 閉会後、大会を提唱する元プロ野球選手の村田兆治さんが率いる「まさかりドリームス」による野球教室が開かれた。参加した選手たちは、走塁練習や、肩に負担の少ない投げ方など野球の基本を、約3時間にわたって真剣な表情で学んでいた。 

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