関元県部長が出馬へ 11月の大牟田市長選

西日本新聞 ふくおか版

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関好孝氏

 任期満了に伴う大牟田市長選(11月10日告示、同17日投開票)に、元県環境部長で、一般財団法人九州環境管理協会副理事長の関好孝氏(60)が、無所属で出馬する意向を固めたことが分かった。地元経済団体が全面的に支援する見通しで、近く記者会見して正式表明する。現職の中尾昌弘氏(64)は再選不出馬を21日に明らかにしており、立候補表明は初めてとなる。

 関氏は大牟田市出身。早稲田大卒業後、県に入庁し商工政策課長、私学振興・青少年育成局長、環境部長などを歴任し今年3月に退職した。同6月から現職。

 市長選を巡っては2015年の前回、中尾氏が無投票で初当選していることから、市民の間では「2回連続で無投票は避けるべきだ」との声も強く、別の候補者擁立を模索する動きもある。

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